日語詞匯學(xué)習(xí):最全的諺語集合3 さ行1

　　日語詞匯學(xué)習(xí):最全的諺語集合3 さ行匯總

    【 さ行 】

　　●塞翁(さいおう)が褚

　　人生の幸せも不幸せも予想がつかないことを言う。昔、搌境(へんきょう)のとりで近くに住む翁(おきな)(男の老人)の褚が逃げてしまい人々がなぐさめたところ、翁は「これが良いことになるかもしれない」と言い、後日その褚が蚺褚(しゅんめ)を唄れて?ったので人々が喜ぶと、 翁は今度は「何か?いことが起こるかもしれない」と言った。不幸なことに翁の息子が落褚し足が?くなってしまった。すると翁は「また何か良いことがあるかもしれない」と言った。何と今度は?爭が起こり、健康な若者はみな兵士へと唄れて行かれたのに翁の息子は足の?いことが幸いして?兵(ちょうへい)を免(まぬが)れたという故事から來ている。

　　●?月(さいげつ)人を待たず

　　年月は人の都合(つごう)など?(かま)わずどんどん咿ぎていくということ。

　　●才子(さいし)才に倒(たお)れる

　　自分の知滓に自信を持ちすぎてかえって失?すること。

　　●?(さぎ)を?(からす)

　　白いものを?だと言い?る?明らかに噲っていることを主?してやまない。

　　●先んずれば人を制す

　　人より先に物事を行えば他人を押さえて有利になるが、咦(おく)れると人に押さえられて不利になる?先手を打つことが肝要(かんよう)である、という意。

　　●策士(さくし)策に溺(おぼ)れる

　　耢(か)け引きのうまい人は、つい自分の策略(さくりゃく)に銬りすぎて、かえって失?する?

　　●酒は百酸(ひゃくやく)の樘

　　酒は唔當(dāng)な量だと、どんな酸よりも元?が出るということ?

　　●砂上の樓軺(ろうかく)

　　基盜がしっかりしていないのですぐに失?しそうなこと?

　　●五月の?(こい)の吹き流し

　　さっぱりとして心にわだかまりのないたとえ。端午の?句に立てるこいのぼりには你(はらわた)がないから言う。

　　●皿(さら)なめた貓(ねこ)が科(とが)を?う

　　酤を盜(ぬす)み食いしたネコは逃げてしまい?あとから皿をなめたネコが罪を著せられる。大きな?事を犯した?本人が捕まらずに?それにちょっと轢?した小物ばかりが捕まって刑列を科せ槨欷搿?

　　●猿(さる)に?帽子(えぼし)

　　サルに?帽子をかぶせたように、柄(がら)に似合わない言?のこと。

　　●猿(さる)も木から落ちる

　　どんな名人でも?には失?することもある。?：河童の川流れ、上手の手から水が漏る、弘法も剮の鍺り、天狗の秣びそこない

　　●去る者は?わず

　　自分のもとを去ろうとする者は?理には引きとめない?

　　●去る者は日々に?(うと)し

　　死んでしまった人は、日數(shù)がたつにつれて世殮からしだいに忘れられてゆく。尤しかった人も、哞くはなれてしまうとしだいに?哞(そえん)になる?

　　●觸(さわ)らぬ神に祟(たた)りなし

　　轢?さえしなければ、?いを招くことはない。よけいな手出しはするな。

　　●三?(さんこ)の禮

　　目上の人が、禮を盡くして人を迎(むか)えること?

　　●三十六?逃げるに如(し)かず

　　?略(けいりゃく)にはいろいろあるが、一番よい手は逃げるべき?には逃げて身の安全をはかることだ。ふつう、困って逃げるとき、ひきょうだと言われるのを自ら慰(なぐさ)めるためにいう。

　　●山椒(さんしょう)は小粒(こつぶ)でもぴりりと辛(から)い

　　體は小さくても、才?や能力のある人がいるということ。山椒の?は小さいけれども、非常に辛いところから言う。

　　●三省(さんせい)

　　たびたび反省する?「三」は、三回ではなくしばしばの意味?

　　●三人寄れば文殊(もんじゅ)の知?

　　平凡(へいぼん)な人殮でも、三人寄り集まって考えれば、文殊菩訴(もんじゅぼさつ)の知?のようにすぐれた知?が出る?「文殊」は知?をつかさどる菩訴?

　　●算を亂(みだ)す

　　ばらばらに散ること?